よくあるご質問

シャンプー・リンスについて

石けんシャンプーをすすいだとき、髪がキシキシするのはなぜですか?

石けんは弱アルカリ性のため、髪のキューティクルが少し開き、髪同士がからまりやすくなるので、キシキシ感じるときがあります。しかし、これは石けんシャンプー用のリンス(酸性リンス)ですすぐとキューティクルが閉じてサラサラになります。

初めて使ったときの洗い上がりが、ベトベトしたりするのですが、どうしてですか?

シャンプーの量が少ない(泡がヘタり消えてしまうぐらい)と汚れがよく落ちずベタベタになったり、シャンプーをよくすすがないでリンスをすると残った石けん分がベトベトしたりすることがあります。
そのため、石けんシャンプーをお使いの際は、泡をしっかり立てて洗い、洗った後はしっかりとすすいでください。

パックスシャンプーとパックスナチュロンシャンプーは何が違うのですか。

パックスシャンプーはヤシ油100%から作られたベーシックな石けんシャンプー。主に皮脂が多く、しっかり洗いたいという方におすすめします。一方、ナチュロンシャンプーはオレイン酸の多いひまわり油から作られた石けんシャンプーです。皮膚刺激が少なく、泡もきめ細やか。さわやかな香りも楽しめます。
なお、石けんシャンプーが初めてという方には、オリーブ油を主原料とし、オリーブスクワランや髪にやさしい天然由来成分が配合されたパックスオリーシャンプーをおすすめします。しっとりした洗い上がりが特長です。

酸性リンス以外の合成系のリンスが余っているのですが石けんシャンプーに使用できますか。

酸性リンス以外の合成系のリンスは陽イオン界面活性剤が主成分で陰イオン界面活性剤の合成シャンプーを中和する目的です。石けんシャンプー用リンスは、石けんシャンプーで洗った髪が弱アルカリ性になったのを整えて弱酸性化するためのものですから、目的の違う合成系のリンスは使えません。

子どもに初めてオリーのシャンプーを使ってみようと思っています。リンスは使用した方がいいでしょうか?

短髪のお子さまには必要ありませんが、髪の毛の長い女のお子さまの場合はキューティクルを閉じるためにもパックスオリーリンス(酸性リンス)をご利用ください。

パックスベビーについて

「パックスベビーはマカデミアナッツ油を使用」とありますが、ナッツアレルギーの原因にはならないのでしょうか?

私たちが使っているマカデミアナッツ油は精製度の非常に高い食品グレードの油脂を使用しております。そのため、アレルギーの原因となるたんぱく質は除去されております(アレルギーはたんぱく質によって起こるものです)。 なお、気になる場合には、上腕部の内側などで試してみてからご使用ください。
※全ての方にアレルギーが起きないということではありません。

パックスベビーシリーズは、何歳から使用できますか?

新生児からご利用いただけます。

赤ちゃんの髪の毛には、パックスベビー全身シャンプーとありますがリンスはいらないのでしょうか?

赤ちゃんは髪の毛が細く短いため、大人のように必ずしもリンスは必要ありません。頭皮の皮脂や汗が弱酸性なので、石けんシャンプーで弱アルカリ性に傾いた肌や髪がすぐに整えられるからです。

ベビー全身シャンプーとベビーハンドソープは何が違うのですか?

全身シャンプーはハンドソープに比べて石けん濃度が高くなっています。また、ハンドソープは外出先(公園等)でお使いいただけるように持ち運びができるサイズにしました。

ボディークリームは顔に塗ってもいいですか?

パックスベビーボディークリームは体全体にはもちろん、顔にもお使いいただけます。お顔に使う場合は、目に入らないように気をつけてください。お肌が敏感な方は顔やからだ全体につける前に、上腕部内側に少量試してから お使いいただくことをおすすめします。

赤ちゃんにUVケアは必要ですか?

どの月齢の赤ちゃんも直射日光には当てないことが大切です。
日差しから赤ちゃんを守る一番の方法は、適切な衣服を着せること。日焼け止めは衣服を着てもむきだしになる顔や手足に使うようにしてください。
また、UVクリームを使ったあとは、石けんで洗って落とすようにしてください
(お湯だけだと油分が残ってしまうことが考えられます)。

オーラルケアについて

石けんハミガキとナチュロンハミガキ、ソルティーハミガキはどう違うのですか?

「パックス石けんハミガキ」はサッカリンを使用せず、洗浄剤には植物油を原料とした石けんを使用しています。「パックスナチュロンハミガキ」は石けんハミガキの要素に3つの成分を配合。むし歯菌(ミュータンス)の増殖を抑え、口臭を防ぐ緑茶エキス、歯周病を予防する甘草エキス、天然ビタミンEを使用しています。これらは昔から飲用され、天然成分で、酢酸トコフェロール(合成ビタミンE)などの石油由来の合成化学物質は使用していません。このため、中味はややクリーム色になっています。
パックスナチュロンハミガキに使われているチューブは、空気遮断性がよく合成防腐剤、合成酸化防止剤を使わずに中身の劣化を防ぎ、しなやかで使いやすくなっています。 また「パックスソルティーハミガキ」は「パックス石けんハミガキ」に歯周病の予防効果のある食塩を10%配合したものです。

「パックスこどもジェルはみがき」には、フッ素は入っていますか?

「パックスこどもジェルはみがき」には、フッ素は入っておりません。また、パックスブランドのはみがきは、全ての製品でフッ素は入っておりません。

「パックスこどもジェルはみがき」は何歳から使用できますか?

口をゆすぐことが前提となる製品ですので、お子さまが口をゆすげるようになってからご使用ください。ゆすげない場合は、ハミガキは少量使用し、みがいた後はぬらしたガーゼなどでやさしくふき取ってあげてください。

石けん洗濯について

洗濯石けんで洗うときのコツを教えてください。

石けん洗濯には、合成の洗濯洗剤とは違った“洗い方の基本”があります。それさえ知っていれば、あとはシンプルな手順で洗えます。詳しくまとめたページがありますので、そちらをご参照ください。
石けん洗濯の上手なやり方

ドラム式洗濯機には「ドラム式洗濯機用液状石けん」以外の製品は使えないのでしょうか?

いずれの粉石けん、液体石けんもお使いになれます。ドラム式洗濯機は、洗濯物を物理的に洗う力が強いため、石けんの分量(投入量)を少なめに調整し、直接タオルなどの洗濯物の上に入れてください。

ナチュロン粉せっけんNには、炭酸塩が入っていますが必要なのでしょうか。

ナチュロン粉せっけんNには炭酸塩が入っていますが、これはアルカリ助剤と言って、石けんの洗浄力を助ける役割をします。特に、汗などの弱酸性のものや汚れのひどいものを洗うときには、石けんの洗浄力を発揮する のを助けます。また、炭酸塩は粉石けんの溶けをよくします。洗浄力を比較すると
(ナチュロン粉せっけんN)>(ナチュロン純粉せっけんN)>(ネオ洗濯用液状石けん)>(パックスナチュロンドラム式洗濯石けん)>(パックスベビー洗濯石けん)>(洗たく用液体石けん)となります。

ナチュロン純粉石けんでお洒落着を洗っても大丈夫でしょうか?

ウールやシルクのお洗濯でも、問題なくご使用いただけます。また、ベビー洗濯石けんやナチュロン洗濯用液体石けんも同様にご使用いただけます。

洗濯した衣類をしまっておいたら、黄ばんでいたり、臭いがあったりして気になるのですが。

長い間しまっておいた衣類を着るときや、室内干しをしたときなどに臭いを感じたり、黄ばんでいたりすることがあります。その原因としては、すすぎが足りなかったり、汚れが充分に落ちていない物をそのままタンスにしまい、 汚れや石けんが酸化して臭ったり、変色したりしたことが考えられます。
そのため、衣類をしまう前は充分に汚れを落とし、よくすすぐことが肝心です。さらに、黄ばみや臭いが気になるときには、洗面器などに「パックス酸素系漂白剤」を入れて熱めの湯(50℃まで)を注ぎ、一晩くらいつけてから洗濯機で洗濯し、2回すすぎのときに、衣類のリンスをご使用されることをおすすめします。干す際には、日光に当てて干してください。

黒い衣類に白いカスのようなものがつくときがあるのですが。

溶け残りの石けんやくず取りネットで取りきれなかった細かな繊維や汚れが再付着していると考えられます。原因は、洗浄力不足とすすぎ不足によることが考えられます。洗たく物をつめすぎず(洗たく物量は容量の7割程度)、泡があじさいの花(お椀ぐらいの大きさ)程度、表面に浮いていることが目安です。また、黒っぽい衣類は大きめの洗たくネットに入れて洗うときれいに仕上がります。

オムツを粉石けんにつけおきしたら、ピンク色になってしまったのですが。

オムツについた汚物に雑菌が繁殖したものと思われます。オムツを洗う場合は、まず水できれいに洗浄します。それからつけおきしてください。ピンクになったものはスチームアイロンに当てると消えます。

運動着など、頑固な汚れが落ちにくいものはどうすればよいですか?

汗と油が染み付いた運動着や作業着は、基準量の石けん分だけでは汚れが落ちにくいので、予洗い後、粉石けんを多めに使い(1.5~2倍)、酸素系漂白剤も通常の倍の量を入れ、熱湯で洗うと汚れも臭いも取れます。
それでも落ちない頑固な汚れは脱水をせずにそのまま一晩つけおきしてから、すすぎ、脱水、太陽干しをします。ワイシャツなどのえり、そでの汚れには、「パックス青ざらし」を直接塗り込み、よく揉んでから洗濯するときれいに落ちます。

粉石けんはお湯で溶かさないとダメですか?

パックスナチュロンの粉せっけんは針状石けんなので、水でもよく溶けます。もちろん、お風呂の残り湯を使うとさらに早く溶けます。溶かす際は低水位に湯をはり、2〜3分洗たく機を回して溶かしてください。洗面器の中で溶かすより早く溶けます。

炭酸塩の配合されているメリットは何ですか?

「ナチュロン粉せっけん N」には、アルカリ助剤として炭酸塩が含まれています。
炭酸塩には石けんを溶けやすくし、洗浄力をさらにアップさせる働きがあります。そのため、汗や泥など酸性の汚れがひどい洗濯物には、炭酸塩をプラスした粉石けんがおすすめです。

液体石けんはどんなときに使うと良いですか?

忙しくて溶かす必要のない石けんを使いたいとき、粉石けんではどうしてもくしゃみが出るとき、冬場の洗濯でお風呂の残り湯が使えないときなど、いろいろな事情に合わせて液体石けんをお使い下さい。ただし、洗浄力は粉石けんよりマイルドなので、ひどい汚れ物を洗うときは使用量を多めにしたり、酸素系漂白剤との併用をおすすめします。

台所・トイレについて

急須や湯飲み茶碗の茶しぶを取りたいです。何か良い方法はないですか?

急須などの茶しぶは、熱い湯に酸素系漂白剤を入れ、つけておくときれいになります。なお、塩素系の製品には、食酢など酸性のものが混ざることで塩素ガスが発生する場合があるため、安全のためにも酸素系のものをおすすめします。

石けんで食器を洗うと白い膜が張った感じになったり、ヌルヌルがとれなかったりします。うまく洗うコツを教えてください。

石けんは合成洗剤とちがって、ある一定の濃度より薄くなると洗浄剤としての作用が急激に弱くなることが原因です(これは、環境を守る上では非常に良い性質ではあるのですが)。
この石けんの良い性質をうまく活かした上での食器洗いのポイントは大きく2つあります。あらかじめひどい汚れはふき取っておくことを前提として、1つ目は、洗うときに石けんのパワーが発揮できる一定の濃度をキープすることです。液体石けんや固形石けんは洗い桶で薄めずに、水でぬらしたスポンジに直接含ませてよく泡立て、キュッキュとていねいにこすりながら(石けんは物理的な力を加えると洗浄力が高くなります)食器を洗います。途中で洗浄パワーが落ちたなと感じたら、水分と石けん分を少しずつ補給しながら洗います。こうして洗った食器はシンクの脇や台の上などに重ねて置いてかまいません。
そして、2つ目はすすぎの仕方。洗い終わって、はじめて水道の水(お湯)を流しながらすすぎますが、重ねた食器の上からいっぺんに水をかけてすすぐと、食器についていた石けんが急激に薄まり洗浄力が弱まり、それまで抱え込んでいた汚れを離してしまい、その下にある食器に汚れが再び付着してしまいます。その結果、洗ったのにヌルヌルする、ということにつながるのです。一つずつ蛇口に持っていき、流しすすぎをすることが大切です。以上の2つのポイントを押さえておけば、食器洗いが上手にラクラクとできます。

トイレの汚れをキレイにする方法を教えてください。

トイレの掃除は毎日こまめにやることが基本です。そのため、忙しい人にはトイレ使用後に「パックスナチュロンお風呂洗い石けん」を2~3度スプレーしておくことをおすすめします。石けんとオレンジオイルの力で汚れを落とすとともに、脱臭、芳香剤にもなります。

スキンケアについて

子どもが肌についたUVクリームやスキンケアを舐めてしまったのですが、大丈夫でしょうか?

「子どもがお化粧のついた肌を舐めてしまった」「リップクリームをかじってしまった」といったお問い合わせをいただくことがあります。もちろん、パックスナチュロン製品は食べ物ではありませんが、天然由来の食用油脂そのものを原料にしております。石けんの成分は少量であれば、胃の中に入ったとしても胃酸によって分解され、元の原料の油脂(脂肪酸)と塩に戻るだけです。

ヒマワリ油やベビーオイル、ドライケアオイルで油焼けしませんか?

パックスナチュロンのヒマワリオイル、ベビーオイル、ドライケアオイルは精製し、不純物を取り除いているため、油焼けはおこしません(油焼けは不純物の酸化により、肌のくすみや色素沈着をおこします)。

石けん乳化でつくられたクリームと聞きましたが、素肌に石けん分がついていても大丈夫ですか?

クリーム類に使用している微量の石けん分は、洗顔、洗濯に使われる普通の石けんとは濃度も性質も異なり、水と油を乳化する能力を持っていますが、体温前後では洗浄能力はありません。また、先につけた化粧水や汗ですぐに油脂(脂肪酸)になるため、皮膚刺激にはなりません。

製品にパラベン(合成防腐剤)が入ってなくても大丈夫なのでしょうか

ナチュロン基礎化粧品には、抗菌剤としてヒノキチオールを使用して保存性を高めているので、保存に問題ありません。ヒノキチオールはヒバという抗菌効果の高い木材からとれる精油です。昔からまな板やおひつなどに使用されています。ただし、冷暗所に保存するなど扱いには充分注意していただく必要があります。

フェイシャルローションに使われているヒノキチオールという成分ですが、ヒノキアレルギーの私が使っても大丈夫なものでしょうか?

ヒノキチオールとヒノキアレルギーを引き起こす成分は、構造が異なっているため、ご使用いただけます。なお、それでも気になる場合は、上腕部の内側などで試してからご使用ください。

ナチュロンフェイスクリアソープは石けんなのに、なぜ透明なのですか?

フェイスクリアソープはヒマワリ油、パーム油を石けん化するときに出てくるグリセリン(天然保湿成分)を分離せず、さらにハチミツ、砂糖を加えて結晶の出ないようにゆっくりゆっくり固めていきます。その後、木箱の上で一定温度に管理された部屋で2ヵ月間熟成、乾燥させ、仕上げは一つひとつ、手で丁寧に磨いてやっと出来上がります。このとき保湿効果のあるグリセリン、ハチミツ、砂糖は透明になるように働くため、石けんなのに透明に仕上がるのです。

石けんライフについて

パックスナチュロン製品は、どこで買えますか?(いつも買っていたお店がなくなったので、近くで購入できるお店を教えて)

パックスナチュロン製品を取り扱っている販売店につきましては、下記の「各県販売店リスト」をご参照ください。また、販売店によってお取り扱い商品が異なりますので、電話でご確認の上、お出掛けください。なお、パックスナチュロン製品や素肌レシピ製品は、下記のオンラインショップでもお買い求めいただけます。
各県販売店リスト
パックスナチュロン・オンラインショップ
素肌レシピ・オンラインショップ

ハンドソープやシャンプー、ボディーソープに、泡状ポンプが使われていますが、どういう意味があるのですか?

泡にすることにより、次のような効果があります。
◎シャンプーでは髪と髪の間に速く浸透し、洗う時に髪や頭皮を痛めません。またボディーソープでは、特に肌の弱い人は直接手に泡をとり、そのまま優しく洗うと肌を守ります。
◎液だれせず、小さなお子様でも喜んで使用する習慣がつきます。
◎原液の10~15倍くらいに泡ができるので、使いすぎを防ぎ経済的です。

ポンプを押しても、まれに泡にならず液が出てしまうことがありますが、どうしたらいいですか?

そういった場合はポンプをはずし、ポンプの吸水口をお湯につけて何回かポンプを押してお湯を通すと、もとに戻ります。